凍える寒さの11月半ばからは, voila des biscuits très réussis ,Midori est une artiste:son éclair au thé vert (pas de photo) est un délice.
家に籠ってお菓子を焼く時間が増えるもの・・・。
いつもの焼菓子の形やラッピングを少し変えて、
クリスマス・マーケットのように並べてみては
いかがでしょう。la maison de biscuit est un travail de 2 jours:Midori donne des cours de patisseries Françaises tous niveaux,contactez la ça vaut la peine.
chezcoquelicot@orange.fr
チェリーを、スパイスとともに焼きこんだフルーツケーキと、
グランマルニエの香りのオレンジケーキです。
一人用のサイズには、出番の少ないボルドーのカヌレ型を使ってみました。
実は保守的なボルドー人には、受けないアイディアとも聞きますが、
背が高く、華やかな花模様のこの型です。いかがでしょうか。
いつもの枯葉のガトー・ショコラも、
赤いヒイラギの実を模したドラジェを一粒飾ると、
ノエル用に様変わりします。
こちらも一人用は、カヌレ型で焼いて、
ブロンズの粉をさっと吹きかけてみました。
中には、アマレットの香りのさくらんぼのジュレに重ね、
濃厚なガナッシュも焼き込んで、印象的なショコラのコクを。
うちのオーナメントに今年から、
サンテミリオンの銘酒と同じ、シュヴァル・ブラン~白馬が
加わりました。子羊にもピンクの首輪と真珠をつけて。
サブレも、数種類をいっぺんに並べてデギュスタシオン。
レースのような細かな花模様の柄の入った美しい
足つきのガラスのトレイは、おとといアメリカから
届いた今年一番のクリスマスプレゼントです。
"The small glass dish was my grandmother's.
I can imagine it with small sweets on it prepared by you.
Please enjoy using it."のメッセージに感激して、
すぐに陳列中央に配置。
左奥・サブレ・コクリコ Sablé COQUELICOT : 左手前・ミントの花 Fleurs de menthe
中央・ブルトネット Bretonnette
右奥・雪のウィーン Il neige à Vienne
右手前・ドルドーニュの胡桃のサブレ La dordogne
フィナンシェには抹茶を入れてみました。
お茶の苦味に慣れないフランスの人のために、
ホワイトチョコレートを薄く貼り付け、抹茶ミルクのような
味わいに。白胡麻と抹茶でひそやかに和の心を主張。
そして、毎年作るお菓子の家。
お菓子作りが好きなお友だち同士や、お子さんを交えた
クリスマスのお集まりに、持ち寄りのお菓子やデザート
を並べてのビュッフェも楽しいのではと想像します。
もちろん、別のコーナーに、辛党用のお酒とアペリティフの
ビュッフェも用意できたら、さらにメンバーが増えて、
楽しいひと時となることでしょう。
みなさんは、どんな計画をお持ちでしょうか?
”コクリコの風”の家へいらっしゃいませんか
いつもの枯葉のガトー・ショコラも、
赤いヒイラギの実を模したドラジェを一粒飾ると、
ノエル用に様変わりします。
こちらも一人用は、カヌレ型で焼いて、
ブロンズの粉をさっと吹きかけてみました。
中には、アマレットの香りのさくらんぼのジュレに重ね、
濃厚なガナッシュも焼き込んで、印象的なショコラのコクを。
うちのオーナメントに今年から、
サンテミリオンの銘酒と同じ、シュヴァル・ブラン~白馬が
加わりました。子羊にもピンクの首輪と真珠をつけて。
サブレも、数種類をいっぺんに並べてデギュスタシオン。
レースのような細かな花模様の柄の入った美しい
足つきのガラスのトレイは、おとといアメリカから
届いた今年一番のクリスマスプレゼントです。
"The small glass dish was my grandmother's.
I can imagine it with small sweets on it prepared by you.
Please enjoy using it."のメッセージに感激して、
すぐに陳列中央に配置。
左奥・サブレ・コクリコ Sablé COQUELICOT
左手前・ミントの花 Fleurs de menthe
中央・ブルトネット Bretonnette
右奥・雪のウィーン Il neige à Vienne
右手前・ドルドーニュの胡桃のサブレ La dordogne
フィナンシェには抹茶を入れてみました。
お茶の苦味に慣れないフランスの人のために、
ホワイトチョコレートを薄く貼り付け、抹茶ミルクのような
味わいに。白胡麻と抹茶でひそやかに和の心を主張。
そして、毎年作るお菓子の家。
お菓子作りが好きなお友だち同士や、お子さんを交えた
クリスマスのお集まりに、持ち寄りのお菓子やデザート
を並べてのビュッフェも楽しいのではと想像します。
もちろん、別のコーナーに、辛党用のお酒とアペリティフの
ビュッフェも用意できたら、さらにメンバーが増えて、
楽しいひと時となることでしょう。
みなさんは、どんな計画をお持ちでしょうか?
”コクリコの風”の家へいらっしゃいませんか
